ナフサの供給不安定が住宅の建築現場に影響
「断熱材が40%値上がり」
中東情勢の緊迫化の影響が広がっています。住宅建築の現場では、「ナフサ」の供給が不安定なことで、建築資材の品薄状態や値上げが続き、施工業者は対応に苦慮しています。
「断熱材が40%値上がり」ナフサの供給不安定が住宅の建築現場に影響
建築資材の品薄状態、値上げ続く「普通に家を建てるのがどんどん難しく」
住宅価格は1割増「3000万円だったら300万円アップ」
構造用合板が手に入らなくて。ちょっと使う材料、建材を変えた、など
住宅の床や壁の建材となる「合板」や屋根材の下に敷く防水シート、窓回りに使うパッキンなども、
多くの建築資材が3月中旬ごろから手に入りづらくなっているそうです。
理由は、中東情勢の緊迫化が原因です。
建築資材の多くに使われている原油由来の「ナフサ」や、「アスファルト」の供給が不安定となっていて、
品薄状態が続いています。
影響は、ナフサ由来ではない建築資材などさまざまに及んでいるそうです。

