「図書館船」2025年春に運航

瀬戸内海の島を行き来する船の図書館

本を積んで瀬戸内の島や港を行き来する「図書館船」を運航させるプロジェクトが建築家の安藤忠雄さんと香川県との間で進められています。小型の船舶の内部を図書館仕様に改造して約3,000冊の本を積む予定で、船が島々を行き来することにより、島民の利便性の向上や新しい楽しみ方の創出、島の魅力を高めることを目的としています。船は3隻ほど入手のめどがついていて、2025年の春に運航開始を目指すことが明らかになりました。県は子供を含めた島民らにアンケート調査を行い、読みたい本や期待することなどを尋ねる予定です。また、図書館の寄贈を受けたほかの自治体の事例を参考にして図書館船の運営方法や財源確保などを検討すると香川県知事は述べています。

参考記事

https://www.sankei.com/article/20230612-FVJURYRA7ROYHDVHSTMM2BXEXQ/

https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20231212/8030017455.html