JR博多駅前「明治公園」が改装
植栽された空間の上に立体園路…福岡市長「素敵な場所になることを祈念」
福岡市博多区のJR博多駅前の明治公園が改装され、7日の開園を前に報道陣に公開された。約160本の樹木が植栽された空間の上部には立体園路(高さ最大約9メートル)が整備され、サウナや飲食店が入る店舗棟も完成。駅前の新たなにぎわい拠点として期待されている。公園は西日本シティビルの南西側で、敷地面積は約3572平方メートル。民間事業者に収益を伴う施設の設置を認める代わりに整備や管理費を負担してもらう「パークPFI」(公募設置管理制度)を活用し、東京建物(東京)などが2024年から整備してきた。デザインは大阪・関西万博で大屋根リングを設計した建築家の藤本壮介氏(55)が監修。雑木林をイメージしてクヌギやコナラなどが植栽され、店舗棟(4階建て)とつながる立体園路(延長約226メートル)は園内を周遊できる。
参考記事
福岡市:JR博多駅前「明治公園」が改装、植栽された空間の上に立体園路…市長「素敵な場所になることを祈念」 : 読売新聞

