木造建築の高度化を促進するプロジェクトを選定

国土交通省は、木造建築の普及と脱炭素化の推進を目的とする「優良木造建築物等整備推進事業」において、先進的な設計・施工技術を活用したプロジェクトを採択しました。
対象となったのは、耐震性能や耐火性能の向上、生産効率化など、木造建築の課題解決に取り組む事業です。近年は環境負荷の低減に加え、地域材活用や資源循環の観点からも木造建築への注目が高まっています。
今回の採択は、中大規模建築物における木材利用の拡大や、建築分野の脱炭素化をさらに後押しする取り組みとして期待されています。

参考記事
優良木造建築「先導枠」、鹿島の9階建てオフィスと日鉄興和の12階建てホテルを採択 国交省:木造化/木質化 - BUILT