BIMデータを数分でVRで使えるデータに変換
アイティメディア より
BIMデータを数分でVRで使えるデータに変換
オートデスクは2016年9月20日に会見を開き、同社のBIMソフト「Autodesk Revit」(以下、Revit)で 作成したBIMデータを、VR(バーチャルリアリティ)機器やタブレット端末などで活用しやすい 3Dデータに変換できるクラウドサービス「Autodesk Live」を発売すると発表した。
Revitのアドインとして、同年9月下旬からオートデスクのオンラインストアで販売する。
以下略
当社も構造体まではBIMにある程度対応できるソフトで算出していますが、今後様々な方面での BIMデータの活用が期待できそうな記事ですね。
このような記事がありましたので、ご紹介します。
参考記事
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/23/news039.html