建設費の高騰が止まらない

都市再開発など大型プロジェクト中止が相次ぐ。
人手不足だけじゃない、日本の建設費高騰を引き起こした「本当の原因」

建設費の高騰が止まらない。それによって都市再開発などの大型建設プロジェクトの見直しや中止が相次ぎ、日本経済にも深刻な悪影響を及ぼし始めている。2025年12月には改正建設業法が施行され建設技能者の適正な賃金を確保するための基準となる標準労務費が導入された。これにより、建設費には一段の上昇圧力がかかる見通しだ。
かつて建設業の施工能力が過剰だった時代には、過度な受注競争による建設価格の下落に歯止めをかけようと、受注調整を行う「談合」が行われ、建設業は社会的な批判を浴びてきた。一転して技能労働者の減少による施工能力不足に陥ったことで、建設費の上昇に歯止めがかからない事態となっている。

参考記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccb88a4b77a4dde418263cd3b673ed80e1b62ead?page=1