「南三陸311メモリアル」詳細発表
YAHOOJAPANニュース
命の尊さや震災の記憶を次世代に。
今年10月に開館する「南三陸311メモリアル」の詳細が発表
東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の震災伝承施設として今年10月1日に開館を 予定している「南三陸311メモリアル」。その詳細が明らかにされた。
南三陸311メモリアルの館内は主に6つのエリアで構成。ボルタンスキーのインスタレーション 《MEMORIAL》を展示する「アートゾーン」のほか、震災にまつわる様々なエピソードを町民たち の証言とともに紹介する「展示ギャラリー」や、自分ごととして自然災害について考える「ラーニン グシアター」などのほか、2階には遠く海を臨む展望デッキが設置される。
このような記事がありましたので、ご紹介します。
参考記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4b1b3abe22749444bb110b1e80777c3b88f6f4a