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  2010年9月21日 社員の囁き 「長屋」〜6畳の空間に5?6人が住む方法〜
 


「長屋」〜6畳の空間に5〜6人が住む方法〜

江戸の人々は「長屋」と呼ばれる4畳半の部屋に、1畳半の台所と土間がついた9尺2間(3.6m×2.7m)の住居に住んでいました。そんな狭い部屋で一家はどのように暮らしてたのでしょう。
・朝 起きると布団をたたんで片隅に積んで置き、そこで箱膳で食事をします。
・昼 畳を外して部屋の隅に重ね、板間にして職人さんの作業場にします。 子どもたちは寺子屋や、遊びに行ってほとんど家にないので、日中は父親や母親の仕事場になります。
・夜 畳を敷いて家族の居間に、さらに布団を敷いて寝室にする。
一つの部屋を時間帯で使い分けていたそうです。
このように一つの部屋をいろんな用途の部屋にして機能的に使うことによって空間を最大限に利用していました。




参考記事
http://www.jlds.co.jp/ebilab/