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  2014年12月1日 講習・試験 技術検定/不正行為の罰則強化/最長3年間受検禁止
  建設通信新聞 より
技術検定/不正行為の罰則強化/最長3年間受検禁止

国土交通省は、技術検定の不正行為に対する受検禁止措置の基準案をまとめ、パブリックコメントを開始した。カンニングや替え玉受検などの不正行為が発覚した場合、現状では合格の取り消しという措置を講じているが、新たに最長3年間の受検禁止を加え、罰則を強化する。
意見募集期間は12月15日まで。この基準は2015年4月1日に施行する。
受検を禁じる期間は、不正行為の悪質度によって定める。具体的には原則として、「他受検者の答案をのぞき見るなど」は1年、「参考書やメモを取り出し利用できる状態に置くなど」は2年、「替え玉受検や無資格受検など、虚偽の出願によって技術検定を受けるなど」は3年の受検禁止となる。
受検禁止措置を行った場合は、対象の受検者に通知するとともに、各指定試験機関に情報提供 する。学科試験と実地試験が一連のものであることに鑑み、実地試験で不正行為が見つかった場合は、学科試験の合格決定も取り消す。受検禁止の範囲は、当該検定種目の1・2級だけでなく、 他検定種目にも及ぶ。見込みの実務経験で申し込みや受検をしたケースで、結果として見込みを満たせなかった場合は、合格発表前までに自己申告すれば、不正行為には当たらない。
このような記事がありましたので。ご紹介します。



参考記事
http://www.kensetsunews.com/?p=39860