日経アーキテクチュア
大正期の洋館風建築「松葉屋旅館」、 ゲストハウスとして再生
長野県大町市は県北西部に位置し、JR東日本大糸線の沿線、立山黒部アルペンルートの
長野県側玄関口として知られている。市の西部には、標高3000メートルを超える北アルプスの
山々が連なり、登山・トレッキングなどの他、アウトドアスポーツの拠点として有名。
この大町市に、1919年(大正8年)に建てられた洋館風建築で知られる松葉屋旅館があった。
約6年前に廃業したこの旅館が、2017年10月1日、「松葉屋ゲストハウス」として営業を再開して、
話題となっている。長野といえば古き良き看板建築。歴史ロマンに想いを馳せる旅も
いいかもしれない。
このような記事がありましたので、ご紹介します。
参考記事
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1010/jtn_171010_5911644743.html
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