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2017年10月16日 建築ニュース 「松葉屋旅館」、ゲストハウスとして再生
  日経アーキテクチュア
大正期の洋館風建築「松葉屋旅館」、
ゲストハウスとして再生

長野県大町市は県北西部に位置し、JR東日本大糸線の沿線、立山黒部アルペンルートの 長野県側玄関口として知られている。市の西部には、標高3000メートルを超える北アルプスの 山々が連なり、登山・トレッキングなどの他、アウトドアスポーツの拠点として有名。
この大町市に、1919年(大正8年)に建てられた洋館風建築で知られる松葉屋旅館があった。
約6年前に廃業したこの旅館が、2017年10月1日、「松葉屋ゲストハウス」として営業を再開して、 話題となっている。長野といえば古き良き看板建築。歴史ロマンに想いを馳せる旅も いいかもしれない。
このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1010/jtn_171010_5911644743.html