上海中心大廈」に7月から適用。それでも視線は「その他アジア」に? 三菱電機は、世界最高速となる分速1230メートル(時速73・8キロメートル)のエレベーター技術を 開発した。 同社が納入した高層ビル「上海中心大廈」(上海市、地上632メートル)のエレベーター向けに、 同技術を7月中旬に適用する。地下2階から地上119階の展望階まで約53秒で到達できる。 このような記事がありましたので、ご紹介します。