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2019年7月4日 社員の囁き 今、「建築」を考える
 


1つの建物から街は出来る

突然ですが、「あなたが思う建築」はどんなものですか。利便性がある、かっこいい、居心地が良い。
様々だと思います。しかし、それだけではなく「その先に何があるか。」を考えていかなければならない と思います。その建物の先になにがあるのか。建築物の真意はそこにあるのだと感じます。
例えば美術館を設計するとしましょう。中には、喫茶店を計画したり、美術品を制作体験出来たり 様々です。面白い、居心地が良い先に何があるでしょう。考えるにその場所に集まった人々の 新たな出会い、コミュニケーションの場になり、今を生きる時代の人々。そして未来をつくる子供たちの 経験として最適な環境になります。人の流れや社会の活動。目に見えないものを可視化し 流れを動きを生み出すことの出来る建築。それが「未来」ではないでしょうか。
そんなたった一つの建築が人を呼び、街を創っていく。街が出来、都市が。都市が集まり国が。
国が集まり世界が。一つの建物が世界を創っていくのです。
だから建築は難しく、楽しく、偉大なのだと思います。

今までも、これからもそんな建築を支えていきたい。