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new 2020年10月12日 建築ニュース 富岡製糸場の国宝「西置繭所」がオープン
  日経クロステック
富岡製糸場の国宝「西置繭所」がオープン

世界遺産の一部である富岡製糸場で、国宝「西置繭所(にしおきまゆしょ)」の 保存修理工事が完了、2020年10月3日にグランドオープンした。
この建物は明治政府が招へいした外国人技術者が設計を手掛け、 1872年に完成した幅12.3m、長さ104.4mの「木骨レンガ造」だ。
西置繭所は富岡製糸場の一角を成す「貯繭(ちょけん)施設」だった建物。
カイコは、1年に1度しか収穫できなかったが、蒸気機関を用いたは繰糸場は 通年操業が前提となり、大量の繭を保存する必要から東西2棟の貯繭施設が整備された。
今回、工事が完了したのは、このうち西側の棟で、修理工事では 1階に鉄骨と強化ガラスによる「ハウス・イン・ハウス(入れ子構造)」を導入、 ギャラリーや多目的ホール、ホワイエなどを新たに整備した。
工事で新設した多目的ホールは、イベントやブライダルなど様々な用途に使われることを想定している。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01035/