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2020年9月1日 建築ニュース パワーアシストスーツ建設現場導入へ検討着手
  日刊 建設工業新聞
性能評価の指標・手法検討

国交省は物流や農作業などの分野で実用化が進む「パワーアシストスーツ」について、建設現場への 円滑な導入に向け検討を始めた。活用効果などを定量的に評価可能な指標や手法を検討し、 試験施工や試行評価を実施。2021年度以降、人間拡張技術の開発・導入の在り方を示すロードマップ を策定する。早期の社会実装に向けて環境を整備する。現場検証方法として▽支援される動作(歩行、 重量物の上げ下げ・立ち上がり、上向き作業、中腰作業など)▽適用可能かつ効果が見込まれる工種 (鉄筋工、人力除雪工、付帯構造物設置工、災害復旧〈土のう設置〉など)▽試験条件(被験者の情報 〈性別、年齢、従事歴など〉、天候、気象条件など)▽指数・指標(作業サイクルタイム、被験者アンケート など)−の4項目を提案した。
実際に現場に配備された際には、パワーアシストスーツを装備していると作業ができないような足場や、 フルハーネスとの干渉等、様々な問題が発生するとは思うが、職人にとっては重量物等の運搬が楽に なり、作業効率が増す部分も多くなると思われる。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://www.decn.co.jp/?p=115469