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2019年12月2日 建築ニュース 「地下神殿」が市街地守る 浸水被害を大幅減
  NHK NEWS WEB
「地下神殿」が市街地守る 浸水被害を大幅減

台風19号の大雨では、埼玉県春日部市にある「地下神殿」とも呼ばれる世界最大級の 地下放水路が、浸水の被害を大幅に軽減する役割を果たしました。
春日部市にある「首都圏外郭放水路」は、埼玉県東部の水害対策のために国がおよそ2300億円 かけて建設しました。近くを流れる5つの川から取り込んだ水をいったん放水路にため、 ポンプを使って川幅が広い江戸川に排出して氾濫を防ぐ仕組みです。
長さが6.3キロと世界最大級の地下放水路で、水をためる巨大な水槽は59本の柱がそびえ、 「地下神殿」とも呼ばれています。
一時的に貯水した量はおよそ1200万立方メートル、東京ドーム9杯分に達し、施設が完成した 平成18年以降3番目に多かったということです。
今回と同じ程度の雨量を観測した昭和57年の台風18号と比べて、中川と綾瀬川流域の県内24の 自治体の浸水被害は以前の20分の1以下に減ったということです。
土曜・日曜と見学することも出来ます。一度足を運んでみては如何でしょうか。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191018/k10012138391000.html