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new 2019年11月7日 建築ニュース 日本水準原点が国指定重要文化財に指定
  日刊建設工業新聞
日本水準原点が国指定重要文化財に指定

全国の高さ(標高)の基準となる「日本水準原点」(東京都千代田区)が、国の重要文化財に 10月18日付で指定された。
水準原点と、それを保護するための日本水準原点標庫、監視用の付属水準点標石3点で 構成されている。指定部門は「産業・交通・土木」部門で、名称は設置時の「水準原点」となる。
歴史的、建築的な価値が認められた。
測量分野の建造物では初めての重要文化財指定となる。
明治政府が1869(明治2)年に近代測量を行う機関として「民部官庶務司戸籍地図掛」 (現国土地理院)を設置してから今年で150年。水準原点は1891(明治24)年、 参謀本部陸地測量部によって設置されてから、標高を決めるための測量の統一的な基準として 重要な役割を果たしてきた。
石造りの水準原点標庫は工部大学校造家学科(現東京大学建築学科)1期生の佐立七次郎が設計。
ドーリス式ローマ神殿形式で現存する都内最古の近代洋風建築となる。


このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://www.decn.co.jp/?p=110428