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2019年8月26日 建築ニュース 中銀カプセルタワービル 保存か解体か
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秋にも決定へ 黒川紀章氏代表作

国内外の有名建築物を設計した建築家黒川紀章氏(故人)の代表作の一つ 「中銀カプセルタワービル」(東京・銀座)の存廃の行方が今秋にも決まる。現在、歴史的建築物の 保存も手掛ける海外企業が購入に向けた協議を進めており、近く結論が出る見通し。
独特な外観から海外からも見物客が多く、ビルの今後は大きな関心を集めそうだ。
中銀カプセルタワービルは、1972年竣工(しゅんこう)の集合住宅で、地上13階。140個の カプセルがはめ込まれ、一つのカプセルが独立した住居となっている。建築運動「メタボリズム(新 陳代謝)」の代表的建築物としても有名だ。一部カプセルの所有者で、同ビル保存・再生プロジェク ト代表の前田達之さん(52)によると、2018年に中銀グループが土地などの権利を不動産会社に 売却。不動産会社は建て替えの意向を示したため、取り壊しの危機にひんしたこともあるという。
しかし、前田さんが海外企業に土地などの買い取りを持ち掛け、不動産会社と海外企業が協議を 開始。交渉はまとまりつつあるという。今後は建物の改修費用などが調査され、最終的な結論が 出る見通しだ。民泊法施行後は申請を出していないため民泊としての宿泊は認められていないが、 月決めで賃貸も行われている。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/保存か解体か、秋にも決定へ