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new 2019年6月26日 建築ニュース 日本が世界に誇る免震構造
 
地震に対して更なる安全を

2019年6月18日夜、山形県沖を震源とする地震があり、新潟県では震度6強を観測。
けが人、津波、複数の住宅で屋根の瓦の落下等多くの被害をもたらしました。
震災に被災された方々には心からお見舞い申し上げると共に、 皆様の安全と被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
地震大国日本。そんな日本の建築業界では特に「免震構造」の開発が進んでいます。
通常高いビルは上の階になるにつれ揺れも大きくなる特性があります。耐震構造でもこの法則は 変わりません。上階では地震で揺れるたび振り子の頭と同じ様に大きな振れ幅でゆっくりと揺れる為、 地震の揺れに対して大きく揺れる事になります。この揺れを解決する為に開発された代表する 免震構造としては「振り子式」という方式です。文字通り振り子となる重りをビルの最上階に吊り下げたり バネの上に乗せて振り子として用います。地震が起きた時、振り子はビルが揺れる方向とは反対側に 揺れますが、その力が制動力として働き、ビルのゆれを小さくします。この方式は地震のみならず、 強風によるビルの揺れも軽減する事が出来、又台風といった気象災害にも対応する事が出来ます。
これからも日本の技術力がより一層活躍出来る事を期待したい。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://bohjingaku.com/building/