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new 2019年5月29日 建築ニュース 150年も工期短縮のサグラダファミリア
 
150年も工期短縮のサグラダファミリア

ガウディの建築で有名なバルセロナ。角のない芸術的な建物の数々は訪れる人を魅了してやまない。
中でも、誰もが足を運ぶサグラダファミリアは、約300年かかるといわれた工期が現代技術の恩恵で 150年近く短縮され、完成が近づいている。2026年に竣工となれば、さらに多くの人が訪れることが予想され、 完成一歩前の今は、ゆっくり見学する最後のチャンスかもしれない。1880年代に着工した大聖堂は ガウディのライフワークだったが、1926年にガウディは路面電車にひかれて死亡。その後、 36年に始まったスペイン内戦で設計図などの資料が散逸したり、建築許可が更新されないまま、なんと 昨年まで130年も違法建築状態が続くなど、資金不足も含めて数々の困難を乗り越えて今に至っている。
すでに修復を繰り返しながらの建築だが、300年はかかると言われていた工期は、3Dプリンターの登場や コンピュータ数値制御の石材加工機などのおかげで大幅に短縮され、ガウディ没後100年にあたる2026年に 完成予定と発表されている。日本人彫刻家、外尾悦郎氏の「15体の天使の像」がある「生誕のファサード」、 現代彫刻でキリストの磔刑が語られた反対側の「受難のファサード」、そして主の祈りが各国語で 表された正面扉など、工事中とはいえ、かなり完成形に近い姿を見ることができる。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0509/ovo_190509_0722507648.html