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2018年7月6日 建築ニュース 日本建築はなぜ今でも世界トップレベルで闘えるのか
 
日本建築はなぜ今でも世界トップレベルで闘えるのか

・世界の建築シーンをリードしてきたスター建築家たちの個性
戦後の日本建築は丹下健三にはじまり、谷口吉生、磯崎新や安藤忠雄、妹島和世らにいたるまで、 常に高い評価を受けてきた。世界の建築シーンを力強くリードしてこられたのは、 スター建築家たちの個性に負うところがまずは大きい。くわえて独特な、あまりにオリジナルな道を歩んできた 日本建築の伝統が、世界的に珍重される機運も手伝った。
古今の豊富な事例から、日本建築の歴史を丸ごと見ていこうとする展覧会が開かれている。
・9つのセクションで日本建築を丸裸に
建築展の場合、実物を展示することはまず叶わない。そこで模型やパネル、設計図など などさまざまなモノや資料を駆使して、建築がまとう特長、雰囲気、思想を浮き彫りにしていくこととなる。
今展では模型と現物写真を中心に、あの手この手で各建築の全体像を描き出そうとしている。
このセクションの分け方が、なかなか秀逸だ。「可能性としての木造」「超越する美学」「建築としての工芸」 「建築としての工芸」「連なる空間」「開かれた折衷」「開かれた折衷」と続き、ひと巡りすれば日本建築は もとより、日本文化そのものを可視化して見せてもらえたような感触が得られる。建築こそ、「美の基準」なのだ
このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0616/bso_180616_8619394558.html