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2018年3月5日 建築ニュース 高層階症候群」とは?
 
高層階症候群」とは?

上層階居住者に「高層階症候群」といわれる、さまざまな健康障害が起きることがあるという。
まだタワーマンションが珍しかった1994年に発表された驚愕データがある。
流産・死産の割合は、1〜2階で6.0%、3〜5階で8.8%、6階以上で20.88%、と高くなるにしがたい 増加するというのだ。また、低体温は万病の元だが、低体温の幼稚園児の割合が1〜2階居住児 では全体の2割強なのに対し、10階以上では3割強となっている。
さらに、50階以上のタワーマンション居住者には、耳鳴り、めまい、不眠の症状が出やすく、 関節痛、腰痛を訴える人が多くなっているという。
この、タワーマンションにおける高層階症候群の原因の1つは建物の構造にあるそうだ。
日本のタワーマンション特有の免震構造は、地震の力を分散するためあえて揺れやすく造るので、 高層階になればなるほど常時わずかに揺れているという。
イギリスやフランス、アメリカなどでは法律で高層マンションに対して何らかの規制が設けられて いるといい、例えばイギリスでは、育児世帯は4階以上に住まないように規制されるなど、 「高層階病」の認識も普及しているという。小さな子供を持つ家族は一考が必要かも。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
http://www.asagei.com/excerpt/81021