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new 2017年4月3日 建築ニュース ヒビが入っても広がらない。骨の構造をヒントにした鋼?
  excite ニュース より
ヒビが入っても広がらない。骨の構造をヒントにした鋼?

九州大学の小山元道助教授率いるチームが研究する新しい高強度鋼が私たちの生活を 進化させるかもしれません。科学誌「Science」に発表された論文によると、この新しい鋼は 骨の構造からインスピレーションを受けたとのこと。ご存知の通り住宅からオフィス、 電車、車、飛行機とありとあらゆる物に鋼は使われています。そして長く重さに耐えることで 疲労を起こしてしまい、その結果壊れてしまうことがあるわけです。この新しい手法では、 複数のレイヤーで鋼が構成されているため、一つのレイヤーで疲労破壊が起きたとしても そこだけに留めることができます。また、それぞれのレイヤーが異なる強度を持つことで、 全体としても強度を高めることが可能。The Vergeによると、この新しい鋼は繰り返し利用することから生じる 微小な亀裂に対しての耐久度が他の種類の鋼と比較しても一番高かったとのこと。
どんな分野でもそうですが、素材が進化することはあらゆるプロダクトの進化につながるわけです。
疲労破壊に対する耐久度の高い、高強度の鋼が生まれることで、ただ建築物や乗り物が 安全になるだけでなく、これまでに不可能だったデザインが可能になるかもしれません。…

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20170319/Gizmodo_201703_bone-steel-materials.html