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2017年2月3日 建築ニュース 鹿島、建築現場溶接ロボ適用へ
 
鹿島、建築現場溶接ロボ適用へ

鹿島は、横河ブリッジと共同で、建築工事での現場溶接を合理化するための「汎用可搬型溶接ロボット」 の活用手法を開発した。これまで2箇所の柱・梁鉄骨の溶接作業に適用し良好な結果を得た。
現場溶接作業の合理化が実現し、熟練溶接士と同等の品質も確保できることから、同社では今後の 溶接士不足や、将来的な溶接士の高齢化に対する有効な解決策となるとしている。
溶接ロボットは複数の汎用可搬型溶接機による基礎実験等を重ね、使い勝手やハンドリングの良さから 多層盛溶接ロボット「石松」(MHIソリューションテクノロジーズ社製)を選定した。
鹿島では今後建築工事において溶接ロボットによる施工を迅速に普及させるため、 グループ会社の鹿島クレスに溶接事業部を発足させ、同社の社員を溶接ロボットのオペレータとして 育成する取り組みも同時に開始した。これにより、鹿島グループ全体で溶接ロボットによる施工部分の 性能を保証する体制を確立するとしている。

このような記事がありましたので、ご紹介します。



参考記事
http://www.sanpo-pub.co.jp/topnews/2017/0127019768.html