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2017年1月13日 建築ニュース 最高の建築物は「最高の模型」からしか生まれない
 
最高の建築物は「最高の模型」からしか生まれない

どんな建物も、最初は小さな模型として始まる。ヘルツォーク&ド・ムーロン、ゲーリー・パートナーズ、 故ザハ・ハディド。名だたる建築家たちが頼る、2つの模型制作スタジオによる精巧な建築模型の世界。
どんなに偉大な建物でも、最初は小さなヴァージョンから始まる。スケールも小さいし、予算も小さい。
けれども、それにかけられる情熱は変わらない。どのような建物を建てるか。建築家が構想する段階では、 2次元の図面が3次元ではどう実現されるのかを理解するのに、模型が役立つ。その後も、建物が周囲に どのように溶け込むのかをコミュニティや投資家にわかってもらうために、極めてリアルなプレゼン用模型を つくることがある。最高に精巧な模型になると、制作には何カ月もかかり、費用が百万ドルを超えることもある。
そうした専門的な建築模型をつくるマイケル・ケネディは、「プロセス全体がトラブル解決のようなものです」と 説明する。
25年以上建築模型をつくり続けてきたケネディは、実際の建物ができる前に模型の建物が生まれるのを 見るのは、仕事のなかでも最高にうれしい瞬間だと語る。ただ、職業病として、あらゆる建物を 「模型にできるか?」という視点で見てしまう習慣があるそうだ。
「世界を見る見方としては、ちょっと変わっていますよね」とケネディは笑う。 このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
http://wired.jp/2016/12/22/coolest-buildings-models/