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2016年12月9日 建築ニュース 昭和初期の近代建築 神戸の甲南病院建て替えへ
  神戸新聞 NEXT より
昭和初期の近代建築 神戸の甲南病院建て替えへ

 昭和初期の近代建築の一つ、神戸市東灘区の甲南病院の本館が、老朽化のため 来年3月から2022年にかけて建て替えられることになった。近代的な大規模病院の建設が 相次いだ1930年代の雰囲気を残し、最近はアニメ映画などの舞台にもなっている。
建築関係者らからは惜しむ声が上がり、日本建築学会近畿支部は2日、本館の保存と 活用を同病院に申し入れた。
 本館は開院した1934(昭和9)年に完成。鉄筋コンクリート地下1階、地上5階建てで 神戸・旧居留地の神港ビルヂングなどを手がけた木下益次郎が設計した。
タイル張りの柔らかな色合いが印象的。人気ライトノベルがアニメ映画化された 「涼宮(すずみや)ハルヒの消失」(2010年)の舞台となり、ファンが建物を見に訪れる “聖地巡礼”も相次ぐ。テレビドラマ「長谷川町子物語−サザエさんが生まれた日」 (13年)のロケ地にもなった。

このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201612/0009718526.shtml