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2016年12月2日 建築ニュース ひび割れ検知に“高級ワイン”の偽造防止技術
  日経アーキテクチュア より
ひび割れ検知に“高級ワイン”の偽造防止技術

フィルム状のICタグ(RFID)シートでコンクリート構造物のひび割れ拡大を検知する技術が開発された。
使い方は以下の通り。ICタグシートを、監視対象のひび割れをまたぐように貼り付けておく。
ひび割れが一定以上の幅に拡大すると、ICタグの回路が切れる。専用のリーダーライターをかざして ICタグの情報を読み取るだけで、ひび割れが拡大したかどうかを確認できる。読み取ったデータは、 パソコンなどに読み込んで管理する。現状では、ひび割れが2〜3mm拡大すれば検知できるだけの 感度を持たせている。高級ワインなどの詰め替えや偽造を防止する「開封検知」と呼ぶ技術を応用。
栓を開けるとICタグの情報が書き換わるようにしておき、流通経路のどの段階で中身が すり替えられたのかを確認する仕組みだ。国土交通省の道路トンネル定期点検要領では、調査で ひび割れの進行を確認した場合、幅が3mm以上であれば、早期の補修や緊急対策が必要だとしている。
このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldrep/15/112501376/