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2016年12月2日 建築ニュース 荒壁をパネル化して簡単施工
  日経アーキテクチュア より
荒壁をパネル化して簡単施工

  丸浩工業は、日本古来の土壁の長所を生かしつつ、パネル化することで施工性を高めた 「荒壁パネル」を販売しています。
 荒壁は土壁などの下地となり、土の呼吸で湿度を調整し、吸湿して結露を防止するほかに、 地震や火災にも強いといったメリットがあります。ただ、乾燥に長い時間を要し、施工には高度な 左官の技術が必要になることもあって、現在では使用されることが少なくなってきています。
 「荒壁パネル」は、荒壁の持つ性能を保ちながらパネル化した製品です。パネルはビスで 留めるだけなので施工時間が短くて済みます。その後、中塗り、仕上げ塗りを施します。
パネルは工場生産のため、品質も安定しており、高コストや工期の長期化という荒壁の デメリットを解消しています。
 土、古紙、木などの自然素材でできており、ホルムアルデヒド規制対象外です。
土壁と同様に調湿性や調温性に優れており、火災時に有毒ガスが発生しない難燃材料で、 30分防火構造です。耐震性は土壁と同等以上で、揺れに柔軟に対応して大きく変形しても 著しい耐力低下を起こしません
このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldproduct/14/675669/101700312/