日経アーキテクチュア より
性能とコストを最適化した木造ゼロエネビル
2019年から、欧州連合(EU)域内の全ての新築の公共建築物は年間のエネルギー使用量が
ほぼゼロとなる。ドイツ連邦環境庁の新しいオフィスビルは、「Haus 2019(2019年の建物)」と
名付けられ、2019年からの基準を先取って実践することを目的として2013年に完成した。
このような記事がありましたので、ご紹介します。
参考記事
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/column/20150528/701610/102800008/
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