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2016年11月18日 建築ニュース 住宅用太陽光発電の事故102件、消費者事故調が調査へ
  日経アーキテクチュア より
住宅用太陽光発電の事故102件、消費者事故調が調査へ

 消費者安全調査委員会(消費者事故調)は、住宅用の太陽光発電システムで火災などの 事故が相次いでいるとして調査に乗り出す。10月31日の委員会の後の会見で発表した。
 消費者庁によると、2008年以降に火災や発火、発煙といった事故が全国で102件、確認されている。
人的被害は報告されていないが、2011年に千葉県で発生した屋根一体型太陽電池モジュールの 発火事故では、当該家屋が半焼し、隣家にも延焼する被害があった。
 102件の事故のうち、原因が推定できているものが58件ある。内訳は、施工不良が31件、 製品不具合が20件、残りは外的要因だ。施工不良とは、設置工事の際にケーブルの 接続が悪い事例など。製品の不具合は、リコール対象製品の交換が済んでいないケースで起きたものなど。
外的要因としては、落雷などの自然現象が原因の場合がある。事故の発生個所では、 電気を直流から交流に変換するパワーコンディショナーからという事例が複数あった。



このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/111001001/