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2016年9月30日 建築ニュース 木造高層ビルが世界で流行 背景は?
 
木造高層ビルが世界で流行 背景は?

英ロンドンで80階建ての木造高層タワーを建設する計画が発表されるなど、木造建築ブームが 世界的な広がりを見せている。木造タワーの流行はこの5年にわたり、建築業界で広がってきた。
豪州のメルボルンで2012年、高さ約32メートルの10階建て集合住宅が建設されたのに続き、 14年にはノルウェーで14階建ての木造ビルが登場。世界最高層の記録を更新した。
カナダでもブリティッシュコロンビア大学の学生宿舎を木造で建設する計画が進んでる。高さ 約53メートルの18階建てビルとなる予定。
流行の背景には、超高強度の新しい木材が登場していることが一因としてある。
さらに木造建築の場合、工場で製造された構造部材を現場に運びその場で組み上げるという 方法が増えており、時間やコストの面で大きな節約になるという。
木は腐食に対する耐性も備えている。木造建築の長い歴史から、木で作られた建物は長持ちする ことが分かっている。英国には築600年や700年で良い状態を保っている建物もある。
こうした建物に共通するのは、いずれも手入れが行き届いていることだという。


このような記事がありましたので、ご紹介します。




参考記事
http://www.cnn.co.jp/business/35082322-4.html