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2016年8月8日 建築ニュース ドローンで太陽光パネル点検 岡山・茂山組
 
ドローンで太陽光パネル点検 岡山・茂山組
赤外線で破損や汚れ判別

建設業の茂山組(岡山県備前市東片上)は8月から、小型無人機「ドローン」を使って太陽光 パネルの点検サービスを始める。赤外線カメラを搭載してパネル上空を飛行し、破損箇所や 汚れを判別。点検作業の時間とコストを削減できるとして、広大なパネルを持つメガソーラー (大規模太陽光発電所)事業者などからの受注を目指す。
このドローンは中央部に特殊な赤外線カメラを搭載。
上空からパネルを撮影すると、破損や汚れで発電効率が落ちている箇所がモニターに表示される。
データはドローン本体にも保存され、飛行後に確認できる。東京のIT企業が、自社開発した 赤外線カメラの検査システムをドローンに組み込んだ。茂山組はこれを購入するか借りて点検に使う。
メガソーラー事業者から飛行ルートを聞き取り、自動飛行できるよう設定したうえで点検を請け負う。
同社が津山市内に持つメガソーラー(出力1・3メガワット)での実験では、ほぼ1日で点検作業を 完了した。これまではパネル約6400枚(9千平方メートル)の電流や電圧を一枚一枚手作業で確認 していたため、1日平均5人の作業者で約20日間かかっていたという。

このような記事がありましたので、ご紹介します。




参考記事
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160720-OYT1T50003.html