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2016年7月11日 建築ニュース 塗料でインフル感染抑制
  NIKKEI MESSE より
塗料でインフル感染抑制

関西ペイントは20日、インフルエンザウイルスなどの働きを抑える新型塗料を開発したと発表した。
住宅の内装用に使う漆喰(しっくい)塗料の技術を活用。アルカリ性の強い消石灰を原料に使っており、ウイルスの働きを最大で100分の1程度に抑えることができる。フィルムなどに加工しやすくし、新興国の医療用テントなど住宅向け以外で用途拡大を狙う。
抗ウイルス塗料「アレスシックイモンティアート」を開発した。住宅用塗料の技術を活用。
主原料の消石灰がウイルス周囲の水分を強アルカリ性に変えることで、働きを抑える仕組みだ。
長崎大学熱帯医学研究所と共同研究を進め、ウイルスの働きを大幅に抑える効果をこのほど実証した。
当面は国内で販売するが、今後、アフリカなど感染症が広がる地域でも販売する。
国内外のフィルムメーカーなど異業種と組むことで、航空機や自動車の内装材など住宅用以外への展開を狙う。

このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
https://messe.nikkei.co.jp/ac/news/133694.html