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  2016年6月6日 建築ニュース 「栽培する」レンガ!超エコな建築資材
  東洋経済ONLINEより
「栽培する」レンガ!超エコな建築資材

米ノースカロライナ州を拠点とし、2012年に創設されたスタートアップ『bioMASON』は、サンゴ礁の形成プロセスから着想し、従来の焼成によらず、細菌と砂からレンガを生成することに成功した。
サンゴは、内部の細菌がもたらすpH(水素イオン濃度指数)の変化によって、結晶化する。
そこで、『bioMASON』は、このサンゴの生物学的機能を模倣。
砂を型に入れ細菌を注入し、細菌の養分となるカルシウムイオンが含まれた水を与えると、結晶化がすすみ5日程度で、十分な強度を持つレンガが生成できるという。
『bioMASON』のレンガの特徴は、生成プロセスにおいて燃料を必要としない点。
燃料コストを削減し、環境負荷を軽減することができる。
また、水やカルシウムイオンなど、このレンガの生成に必要なものは、場所を選ばずどこでも調達できるため、"建築材料の地産地消"が実現できるのも利点といえる。

このような記事がありましたので、ご紹介します。





参考記事
http://toyokeizai.net/articles/-/118419