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  2015年12月25日 建築ニュース 高額家賃でも都心に高級マンションが増えるわけ
  毎日新聞 より
高額家賃でも都心に高級マンションが増えるわけ

都心部では、高額家賃の賃貸マンションが目立つようになった。
専有面積70平方メートル以上の2LDKで家賃30万円以上。
なかには、専有面積300平方メートルで家賃数百万円という物件も。1カ月の家賃が300万円なら、年間3600万円の出費。「だったら買ったほうが得ではないか」と思ってしまう。
高額家賃を払って住む人は、そんなに長く住み続ける気持ちがなく毎月払う家賃の全額もしくは大半を、必要経費に算入することが可能な立場の人が多い。
たとえば、企業のオーナー社長や医師・弁護士、人気タレントの方々などだ。
人気タレントは絶えずファンから追いかけられ、引っ越しが多くなり賃貸のほうが都合がよい。
オーナー社長の場合、賃貸であれば、家賃を経費に計上でき、固定資産税を払う必要もない。
以上の理由で、とんでもない金額の家賃も納得感を持って支払う人たちが存在する。
短期間なら高い家賃に納得する人が多い東京。不動産会社としても、賃貸で長く家賃収益が得られれば、分譲マンションとして売るより有益、という計算が成り立つ。
だから、都心部では高級賃貸マンションが今後も増えていくことが考えられる。

このような記事がありましたので、ご紹介します。






参考記事
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20151215/biz/00m/010/006000c