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  2015年9月4日 建築ニュース 紙の断熱材に支援
  タウンニュース より
紙の断熱材に支援

堀山下のオゾンセーブ(株)(中西孝太郎代表取締役)が、県の「中小企業新商品開発等支援事業補助金」交付対象に採択された。同社が開発した断熱紙について、不燃性・難燃性を高めた製品への改良、廉価版の開発に向け、研究を進めることになる。交付補助金は331万6千円。
2010年からは新たな事業として断熱材の開発に力を入れ、「他にはないものを」と断熱塗料を製品化。
現在は、工場や工業用品などに塗装され、使用されている。「こうした中で、お客様から薄い断熱材を 作れないか、というご要望をいただきました」と話す環境改善事業部の中西笑美子さん。
そこで、建築物の壁紙や熱に弱い製品を入れられる紙容器などへの用途を想定し、3年前から研究を開始した。断熱塗料の開発時に得ていた研究成果を元に、断熱性に優れたシリカと合成繊維を手漉きの要領で混ぜ合わせることで、紙状の断熱材を実現。
これを「デックス・ペーパー」と名付け、使用用途に合わせて0・3oから1・2oまでの薄さが作れるようにしたという。
このような記事がありましたので、ご紹介します。





参考記事
http://www.townnews.co.jp/0610/2015/08/29/297310.html