ニューススクラップ>建築ニュース 戻る

  2015年8月3日 建築ニュース 太陽光照明 室内に自然光
  YOMIURI ONLINE より
太陽光照明 室内に自然光

自然の光を効率よく建物内に取り込む「太陽光照明」を導入する住宅や事業所が少しずつ増えている。通常の天窓より広い範囲を照らし、室内に熱を伝えにくいのが特徴。健康面の効果も注目されており、環境省も普及に向けた取り組みを始めた。
太陽光をそのまま取り入れる通常の天窓は、光の当たる場所が高温になり、当たらない場所は暗くなる欠点があるが、この管型のシステムは採光時に、温度上昇の元になる赤外線の約半分をドームで大気中に反射する。残りの赤外線はアルミ筒の上部で熱に変わり、屋根や屋根裏を暖めるが、部屋や廊下は離れているため、室内の温度はほとんど上がらないという。
普及の最大の課題は価格。最も手頃な管型でも1台15万〜40万円、光ファイバー型は約80万円にもなる。
井之商の試算では、40ワットの2本の蛍光灯を一日中つけている部屋に管型の照明を1台導入した場合、昼間に蛍光灯を消して節約できる電気代は年間7000円から1万円。一定の省エネ効果は期待できるが、広く普及させるには、設備費用をさらに安くする必要がある。

このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
http://www.yomiuri.co.jp/eco/feature/CO005563/20150518-OYT8T50041.html