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  2015年7月3日 建築ニュース 建設事業費見通しを提示へ /秋元札幌市長
 
建設事業費見通しを提示へ /秋元札幌市長

札幌市の秋元市長は公共工事を請け負う建設業者が職人の採用を計画的に行うことができるようみずからの任期4年間の建設事業費の見通しを年内にも示すことにしています。
札幌市の一般会計の建設事業費は、ピーク時の平成8年度のおよそ2300億円から、一時は3分の1以下まで減りました。しかし、最近は増加傾向で、昨年度、平成26年度は、10年ぶりに1000億円台になりました。
一方、公共工事の削減を受けて職人を減らしてきた建設業界では、人手不足で事業の増加に対応できず、受注希望業者が集まらない「入札不調」や除雪の担い手不足などが生じています。これについて、秋元市長は「建設業に若い人が魅力を感じて、災害にも対応できる態勢を取ることができるよう、中期的な見通しを示したい」として、みずからの任期4年間の建設事業費の見通しを年内にも示す考えを明らかにしました。
秋元市長は、建設業者が事業計画を立てやすくして、職人の採用を計画的に行うことを後押ししたい考えで、経済振興のため建設業の活性化を図る狙いもあるものとみられます。

このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20150623/5669771.html