ニューススクラップ>建築ニュース 戻る

  2015年6月19日 建築ニュース 新国立競技場、賛否のアーチ形屋根予定通り建設へ
  日刊スポーツ より
新国立競技場、賛否のアーチ形屋根予定通り建設へ

 2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の事業主体、日本スポーツ振興センター(JSC)が、国際コンペで選出されたデザイン監修者「ザハ・ハディド・アーキテクツ」に計画続行方針を伝えたことが8日、新国立の関係者への取材で分かった。
整備費削減には努めるものの、賛否の声が上がっていたアーチ形屋根は予定通り、建設される方向となった。今月5日には建築家・槙文彦氏(86)のグループが建設費高騰などを理由に、アーチ型屋根を取りやめる代替案を記者会見で発表。他にもこれまでアーチ型屋根に対する反対はあった。
しかし同日、JSCを所管する文科省の下村大臣とJSCの河野一郎理事長が会談し、整備費削減と工期短縮に努めた上で、現行案で進める方針を明らかにしていた。
関係者はコスト削減には努めるが、槙氏の提案によりアーチ型屋根の計画に影響は受けないとの考えを示した。ザハ事務所を含めた新国立の設計チームは、19年3月の完成に間に合わせるため、複数の計画を準備しながら、進めている。

このような記事がありましたので、ご紹介します。



参考記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150609-00000009-nksports-spo