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  2015年5月29日 建築ニュース 見直されつつある木の住まい。進化する木造住宅の今
 
見直されつつある木の住まい。進化する木造住宅の今

近ごろ、木造建築の良さが見直されつつあるようだ。2011年に内閣府が実施した「森林と生活に関する世論調査」では、新たに住宅を購入する場合、およそ81%が「木造住宅工法を希望する」という回答結果が出ている。
木造住宅の良さは何といっても、木という材質そのものが持っている天然の温もりだろう。 単なるイメージだけではなく、木は内部に空気を含んでいるので断熱効果が高い。
また、調湿効果にも優れているので、屋内の湿度が快適に保てるだけでなく、ダニやカビの予防にもなる。 木造住宅のデメリットとしては、鉄骨などに比べて広い開口部が取りにくいということと、耐震性や耐久性の問題が心配されるが、例えば住友林業でいえば、集成材を使用したビッグフレームという構法を採用することで、柱と梁だけで住宅の骨組みを構築することに成功している。
日本人にとって馴染みの深い木造住宅。耐震性能なども向上しており、木造住宅も時代とともに大きな進化を遂げている。最近は、太陽光発電やHEMSなどの最新エコ仕様のスマートハウスばかりが注目を集めているが、日本古来のスマートハウスである木の住まいをもう一度見つめなおしてみるのも良いかもしれない。

このような記事がありましたので、ご紹介します。



参考記事
http://www.zaikei.co.jp/article/20150502/247900.html