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  2015年3月9日 建築ニュース 排煙設備の設置義務を緩和へ
 
排煙設備の設置義務を緩和へ

国土交通省は2月12日、排煙設備の設置義務を緩和する告示の改正案を公表した。福祉施設などの一部で、居室から容易に屋外へ出られる出口があるといった一定の条件を満たす場合、排煙設備の設置を不要とする。3月初旬に施行する予定だ。国交省は、廃校や空きビルといった既存ストックから、福祉施設などへの用途変更を促進する考えだ。
改正案は告示1436号に、排煙設備の設置義務の緩和規定を追加するものだ。具体的には、避難階または避難階の直上階が次の要件をいずれも満たす場合、排煙設備の設置を不要とする。
(1)特殊建築物ではないか、寝泊りする居室のないデイサービスセンターや保育所など(児童福祉施設等)であること
(2)主に使用する各居室に、屋外に容易に避難できる出口やバルコニーなどが設けられていること
このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20150223/692769/