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2020年7月9日 あ・ら・かると マヤ文明で最古、最大 遺跡の公共建築物発見
JIJI.COM
マヤ文明で最古、最大 遺跡の公共建築物発見
 メキシコ南東部にあるマヤ文明の「アグアダ・フェニックス遺跡」で、紀元前1000年から 同800年にかけて造られた巨大な土造りの祭祀(さいし)施設を発見したと、米アリゾナ大の 猪俣健教授や茨城大の青山和夫教授らの国際調査団が発表した。
マヤ文明で最古、最大の公共建築物だという。
 メキシコでマヤ文明の宮殿発見 約1000年前まで使用されていた。
 この祭祀施設は「基壇」と呼ばれ、平たい舞台のような構造。航空機からレーザー測量を行った 結果、南北1413メートル、東西399メートルの長方形で、地面からの高さは10〜15メートルと 判明した。付近には砂利で舗装した大規模な道路や、雨水をためる人工貯水池などがあった。
 当時は主要作物トウモロコシの品種改良が進み、狩猟採集で移動する暮らしから定住する ようになった時期。青山教授は「社会階層が未発達で、指導者はいたかもしれないが、王様は いなかった。人々が共同で大基壇を造り、太陽崇拝などをしていたと考えられる」と話した。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060400011&g=soc