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2016年12月9日 あ・ら・かると 寝ても抜けない“酒疲れ”は「ビタミンB1不足」に原因あり
  日刊ゲンダイ より
寝ても抜けない“酒疲れ”は「ビタミンB1不足」に原因あり

忘年会シーズン、新年会シーズンお酒抜きには過ごせない季節だ。中にはお酒を飲むたびに 「なんだか疲れた」と感じる人もいるだろう。問題はこうした「酒疲れ」の原因の中に、風邪などの 病気や肉体的疲れ、ストレス以外に、「栄養不足」が隠れているケースがあることだ。
Yさん(46)は先月末の会社の歓送迎会で痛飲して以降、体がだるくて仕方がない。
しっかり寝ているのに体に力が入らず、食欲もない。イライラが続き、心なしか手足のむくみもある。
「飲み会続きで膵臓の機能が衰えたのかも」と思ったが、左側の背中や腰が張ったり、 脂っこい食事の後で左側の脇腹や肩甲骨が痛むなど、膵臓病の典型症状はない。
不審に思い自宅近くのクリニックで診てもらったところ、「ビタミンB1欠乏症」と診断された。
ビタミンB1は水溶性であるため、ビールなどを飲むと尿と一緒に排出されやすい。
しかも、お酒を飲むと消化器の働きが低下してビタミンB1の吸収が悪くなる。
つまみをほとんど食べない人はさらに拍車がかかるという。さらに恐ろしいのはビタミンB1欠乏症が 進行すると、認知症と同じような症状を起こすことだ。レバー、かつお、バナナ、ナッツ類、豚肉、あさり 等、ビタミンB類を多く含む物を食べて、おいしく、楽しいお酒を飲むように心がけていきたい。

このような記事がありましたので、ご紹介します。

参考記事
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/176773