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  2015年8月24日 あ・ら・かると 太陽と風をエネルギーに変換する。イタリアの「高速道路」
  TABI LABO より
太陽と風をエネルギーに変換する。イタリアの「高速道路」

高架橋の柱と柱の間に見える時計の針のようなものがついたいくつもの丸い穴。
かなり奇抜なデザインだが、それだけではない。その機能性には要注目だ。
「Solar Wind」と名前のついたこの橋は、高架橋ならではの環境を活かし再生可能エネルギーを生むことができる。橋といえば、常に日光にさらされている場所。さらに、横風が問題になることもしばしばある。高速道路などで風を理由に通行止めになることもよく耳にする話だ。
しかし、それは裏を返せばそれだけ強いエネルギーを日々受け続けているということでもある。
その力を利用しようというのがこの橋のコンセプト。
時計のように見える丸い穴の数々は全て風力タービンになっており、横風の力を電力へと変えることができる。さらに、橋の上の路面には、アスファルトの代わりに強化プラスチックでコーティングした太陽光パネルを埋め込むことで発電を行う。これにはアメリカで開発が進められている「Solar Roadways」を使用する。コンペなので、実現するかは不明ですが、こういったデザイン+機能性の物が増えれば良いなと思います。

このような記事がありましたので、ご紹介します。




参考記事
http://tabi-labo.com/163298/solar-wind/