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  2015年3月9日 あ・ら・かると 津波避難タワーに浮上式シェルター設置
 
津波避難タワーに浮上式シェルター設置

和歌山県串本町は12日、同町田並にある津波避難タワーに浮上式津波対策用シェルターを設置した。2011年3月の東日本大震災後に見直された地震・津波の新想定では、てたこのタワーの浸水が予想されたため、水に浮くシェルターを設置することにしたそうです。
シェルターは強化プラスチック製で長さ6・16メートル、幅2・33メートル、高さ2・3メートル、重さ1・3トン。不沈構造で波にもまれて転覆してもすぐに起き上がることができ、定員は20人だが、床も利用すれば最大30人が乗ることができるそうです。20人分の食料や水を3日分備蓄できるスペースがあるそうです。購入費と設置費で約580万円ほどで済むそうです。
町では10年間で164カ所の避難路を整備しているが、足の不自由な人や高齢者ら避難困難者は高台へ駆け上がるのが難しい。10年後には町内の高齢化率は50%を超えるとされ、町では避難困難者に優先的にタワーに上ってってもらい、健常者は避難路から高台を目指してもらいたい考えで高齢者も避難ができるようになったそうです。

このような記事がありましたので、ご紹介します。


参考記事
http://www.agara.co.jp/themes/agara/img/agara.gif